こんにちは、English Roomです。
英検®の2025年第2回検定の申し込み期限が近づいてきました。
今回、当教室では9月28日(日)実施予定です。
教室を始めた当初は、
小学生に英検をすすめるなんて、
「お勉強臭が強くていやだな」
と思っていたのですが、
年々、英検の需要が高まってきており、
高校入試や大学入試でも
英検が活用されることが増えているので、
子どもたちの進学に役に立つなら、
という思いで、英検対策も行うようになってきました。
英検5級、4級は、
自分で「書く」ことが求められないので、
小学生にも比較的受けやすいとは思いますが、
学校で「聞く」と「話す」を中心に学んでいるので、
英検で問題を「読む」ことが難しく感じるようです。
当教室では、「読む力」をつけるために、
多読をすすめているのですが、
なかなか自主的に多読をする子は、いないですよね…。
中には1週間で10冊ぐらい読む子もいますが、
50人中1人~2人といったところです。
音読の宿題を出していますが、
音声が用意されているので、
文字を「読む」ことよりも、
「聞いて」覚えたことを思い出して言っている子が
多いように感じます。
これだと「読む力」はつきません。
多読システムを取り入れたときは、
おうちの人が読んであげる手間が省けていいな、
と思ったのですが、
音声のあることがデメリットになるとは思っていませんでした。
もちろん、フォニックスを学んでもらっているので、
単語を読むことはできるはずなのですが、
音声があると、文字を読むよりも、
聞いて覚える方が、子どもには楽なんでしょうね。
英検の問題も、
読んであげれば、子どもたちは解くことができるのですが、
自分で読んで、書いてあることを理解して解くとなると、
難しくなってしまうようです。
これは小学英語と中学英語の壁とも関係があって、
小学校で学んだはずの英語が
中学では役に立たなくなってしまうのは、
小学校では「読む力」や「書く力」を「話す力」や「聞く力」
と一緒に伸ばしていないからです。
こうした課題と向き合うため、
教室のカリキュラムを10月から新しいカリキュラムで、
子どもたちの英語力を伸ばしていこうと思います。
引き続き、12月までは「世界一周お菓子の旅」のテーマを続けますが、
1月には自信を持って英検に挑戦できる子が増えているはず!
こうご期待!!